頼むよゼロックス!!
2001年4月7日今日は富士ゼロックスの1次面接に行って来た。
30分前には余裕でつくはずだったのだが、、、
なんと、JRが事故で動かなくなってしまった。
10分待って、仕方なく私鉄で行くハメに。
タクシーと近鉄特急を駆使して頑張ってみたものの、どうやら遅刻しそうだ!
で、急遽ゼロックスに電話を入れようと参加証の葉書に目を通す。
しかぁし、書いてないのだ、電話番号が!
マジで?マジで??
緊急連絡先くらい書いてておくれよ!!
で、104に電話をかけ、面接場所の住所で電話番号を調べてもらい、サッソクかけてみると、、、
「こちらは富士ゼロックスです。只今営業時間外ですので、月曜日以降におかけ直しくださいませ。」
冷たいテープの声・・・
第2志望だけに思わず涙が、、、
でも、タクシーと特急とダッシュのおかげで、
なんとか1分前に到着!!
ふぅーっ。
良かった良かった。
しかぁし、面接は泣きはらしたぶきみな赤い眼で、
受けるハメになってしまったのだ。
涙に甘んじて通過させてくれないかな。
頼むよ、ゼロックス!頼むよJR!!
30分前には余裕でつくはずだったのだが、、、
なんと、JRが事故で動かなくなってしまった。
10分待って、仕方なく私鉄で行くハメに。
タクシーと近鉄特急を駆使して頑張ってみたものの、どうやら遅刻しそうだ!
で、急遽ゼロックスに電話を入れようと参加証の葉書に目を通す。
しかぁし、書いてないのだ、電話番号が!
マジで?マジで??
緊急連絡先くらい書いてておくれよ!!
で、104に電話をかけ、面接場所の住所で電話番号を調べてもらい、サッソクかけてみると、、、
「こちらは富士ゼロックスです。只今営業時間外ですので、月曜日以降におかけ直しくださいませ。」
冷たいテープの声・・・
第2志望だけに思わず涙が、、、
でも、タクシーと特急とダッシュのおかげで、
なんとか1分前に到着!!
ふぅーっ。
良かった良かった。
しかぁし、面接は泣きはらしたぶきみな赤い眼で、
受けるハメになってしまったのだ。
涙に甘んじて通過させてくれないかな。
頼むよ、ゼロックス!頼むよJR!!
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